リベンジポルノ被害で
このようなお悩みありませんか？

豊富な解決実績

ひろせ法律事務所には、解決実績が豊富にあります！

• 掲示板上での誹謗中傷の相手を特定し、投稿削除と損害賠償請求で解決したケース

  相談前

  夜の仕事をしている依頼者に対し、半年以上も某掲示板での誹謗中傷が行われていました。ご本人の精神状態もかなり悪化してしていまい、日常生活にも支障が生じており、仕事も休みがちになっていました。
  このような誹謗中傷行為をやめさせるため、投稿者の特定をしたいというご依頼をいただきました。

  相談後

  誹謗中傷の投稿自体は半年以上にも及ぶものでしたが、ログ保存の期間なども考慮して直近の投稿でなおかつ悪質で開示しやすいものを選定。そこから発信者情報開示請求を行い、実際にお店に通っていたお客さんが投稿者だと特定しました。
  その後、投稿者に対する法的措置を通じて投稿削除と損害賠償、謝罪を求め、無事に解決いたしました。

  事務所からのコメント
  開示請求は投稿された際のログ等が残っていないことには開示請求ができないため、極力、投稿から日が浅く内容も開示しやすいものを選定しなければなりません。投稿者を特定しないことには依頼者様が費用をご負担するだけで終わってしまいますので、その辺りも考慮しながらなるべくリスクを抑えるという点が重要なポイントです。
  今回は、投稿者の特定後に最初に負担した費用以上の回収ができ、相手方と誓約書も交わすことができました。解決後は「誹謗中傷が一切無くなり、依頼者様も日常生活が送れるようになった」とのご連絡をいただき、嬉しいお知らせに当事務所のスタッフ一同も安堵いたしました。

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• 会社への事実無根の風評被害に対し、相手を特定して削除と法的措置を取ったケース

  相談前

  企業からご依頼をいただいたケースです。会社に対する事実無根のネガティブな口コミが長期に渡り続いており、取引先などからも指摘されたりして業務に悪影響を及ぼしていました。
  どうにか対策が取れないかと悩んだ末、当事務所までご依頼いただきました。

  相談後

  まずは投稿を確認し、あまり時間が経過しておらず、内容的にも開示が認められそうなものを数件ピックアップしました。これらの投降に対して発信者情報開示請求を行って投稿者を特定したところ、蓋をあけてみると同業他社からの投稿と判明しました。
  その後サイト管理者に対して削除請求を行い、ネガティブな投稿を早急に削除。相手方である同業他社に対しても法的措置を取ったことで、悪質な投稿が無くなり無事解決に至りました。

  事務所からのコメント
  法人様がライバル他社からの嫌がらせ行為などを実際に受けているケースは数多くあるもので、お悩みの社長様も多数いらっしゃいます。
  とはいえ、相手の特定をせずに決めつけで言ってしまうと名誉棄損などの問題に発展しかねず、実際に開示をして証拠を出してからでないと解決への糸口は難しいものです。今回はその点にも注意し、無事に解決できました。

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• 同じホストクラブに通っていた客からの嫌がらせ行為に対し、対策をしたケース

  相談前

  依頼者様は、ホストクラブに通っていた方です。
  ホスラブ上で同じお店に来店している方と思われる方から様々な誹謗中傷を受けており、早期に解決したいとのことでご依頼をいただきました。

  相談後

  依頼者は容姿のことなどでひどい悪質な誹謗中傷を受けておりましたので、当事務所では早期にホスラブの運営に対し開示請求を行い、投稿者を特定しました。投稿者は同じ店に通っていたお客さんでしたが、指名しているお店の方が一緒ということから相手方の嫉妬心で誹謗中傷に発展したようです。
  その後は示談交渉にて実際に掛かった費用を請求し、今後そのお店に来店しない旨なども取り決め、無事解決に至りました。

  事務所からのコメント
  常日頃からホスラブでの類似相談は多く、当事務所ではそれなりの件数の開示請求を行っております。そのため、内容と投稿日時さえ問題がなければ、多くのケースで開示成功に至ることが可能です。
  また、開示した後の交渉なども細部まで取り決めることで、今後のトラブル防止策となります。

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